美容業界

沖縄を代表するエステティシャン・伊是名祐子さん

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沖縄のスパ、エステティシャンといえば、筆頭に挙げられるのが首里石嶺にあるエステサロンVIVACE BEAUTYと、そのオーナーである伊是名祐子さんです。

東京の美容業界人のファンも多く、沖縄を訪れるたびに伊是名さんの施術を体験するという人も少なくありません。バスルームが併設されたミニマムなスパ空間、沖縄の美容食を楽しめるカフェ、そしてやさしく穏やかな伊是名さんのお人柄と、ここには“ちゅら島の魅力”が揃っています。

 


伊是名祐子さん。サロンのラウンジで。
 

そもそも伊是名さんがエステティシャンを目指したのはお母様の影響が強いと言います。

「母が化粧品店を営んでいたので、私の自宅は近所の方々の“集いの場“になっていました。お店では化粧品を買うというより、コミュニケーションを楽しみに来ている方も多くて。そんな様子を見ていたので、美容を通じて人と人をつなぐような仕事ができればと思っていたのがきっかけです」。

その思いを胸に、沖縄の高校を卒業した後に上京。東京の大手サロンで働くことに。「技術を習得するために、無我夢中で働きましたね。そのまま気づいたら20年(笑)」。

転機になったのは、1997年に北部のリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」のスパのプロデュースでした。ラグジュアリーホテルのスパ施設を施術内容から内装まで、トータルで手掛けた後、その経験を生かして自身のサロン「VIVACE BEAUTY」を2002年にオープン。そして現在に至ります。


 
全3部屋あるトリートメントルーム。

 

 


1Fのラウンジには、人気のオーガニックコスメ、ヴェレダやジュリークが揃う。

「現在のサロンはデイスパですが、将来的には滞在型のスパ施設を手掛けたいと思っています。個人のアトリエのような感覚で、1日に2,3人のゲストをお迎えして、一緒に食事をとったりして。
また、現在の施術はスウェディシュが基本メソッドですが、子供の頃から習っている琉球舞踊の要素を取り入れて、オリジナルのセラピーを開発したいですね。そして、これまでの経験の集大成となる“OKINAWA SPA“を提供したい。それがいま目指している目標です」。

 
サロンデータ:
店名:VIVACE BEAUTY(ビバーチェ ビューティ)
住所:那覇市首里石嶺4-318 電話:098-887-5111
営業時間:10時半~21時  休:水曜
http://www.vivace-life.jp/index.html

 

浅草ツアー featuring 美容夜会メンバー

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先日(といっても、ずいぶん日数が経過してしまいましたが...)、美容夜会のメンバーで、浅草ツアーを敢行してきました。

美容夜会とは数年前から、なんとなく集まり、なんとなく定例化した、ビューティトークを楽しむ夜の集まり。メンバーは、美容ジャーナリストの渡辺佳子さんロレアル パリ広報広告部の桜田明子さんヴァンサンカン編集部の野中紀宏さん、そして私、加藤智一の4人。
とてもタメになる本気の美容・食情報から、リアルな美容業界の動向まで、さまざまな話題の情報交換を行っています。

美容夜会始まって以来の“昼会”になった今回は、野中さんの大学時代の友人であり、現在、タイのスパブランド「HARNN(ハーン)」でトレーニング・マネージャーを勤めている田村誠一郎さんがゲスト参加。5人でゆるゆると浅草をぶらつきながら、遅めランチを頂いてきました。 

写真左から・ヴァンサンカン編集部の野中さん、ロレアルパリ広報広告部の桜田さん、HARNNのトレーニング・マネージャーの田村さん、美容ジャーナリストの渡辺さん。背景との相乗効果でアンニュイな雰囲気。

昼会の会場となったのは、根岸にある豆腐料理「根岸 笹乃雪」。いまから約300年前に笹乃雪初代が絹ごし豆腐を発明。その後、江戸の根岸で豆腐茶屋を開いたのが、こちらの店の始まりという、わりと気の遠くなるような歴史をもつ名店です。

 

 

「人はなんだこんなものと通り過ぎるかも知れず。僕は笹の雪流な味を愛す。」と、夏目金之助(漱石)にも愛された。当日は一人でふらっと来店した外国人女性もいて、ツーリストにも人気のよう。

 

オーダーしたのは予約無しで楽しめる4つのランチメニューのうち、朝顔御膳(2,600円)。豆腐は当時の製法そのままに、井戸水とにがりを使用。舌触りが本当になめらかで、口のなかに入れた途端に、舌の上でほろほろととろけていきます。

  

食に夢中になって、メニューのイメージを撮影するのを忘れ...とほほ。全体はこんな印象。

データ
:根岸 笹乃雪
住所:東京都台東区根岸2-15-10 電話:03-3873-1145
営業時間:11時半~20時半(L.O.)  休:月曜日(月曜が祝祭日の場合、火曜日)
個室、宴会場も用意。

その後は浅草の商店街をぶらり散策。渡辺さんご推薦の洋風喫茶店「アンヂェラス」(シブイ店名)でお茶したり、買い物を楽しんだり。

すかさず大学芋をゲットする桜田女史。

  
大人チームなため?、まとまりなく散策する美容夜会メンバー。インディペンデントな感じ。

ダルトな集まりだからこそ、なんだか気持ちがゆるんでいく....そんなまったりとしたビューティトークを楽しんだ美容昼会@浅草でした。

 

食空間プロデューサー山本侑貴子さん

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今日ご紹介したい“美のプロ”は、テーブルの装飾から、料理、ワインのコーディネートまで、フードビジネス全般で幅広く活躍している食空間の演出家・山本侑貴子(ゆきこ)さんです。

     「マダムっぽいですね」と言うと、「いえ!(キッパリ) マダムなんて、そんな感じじゃありませ
     んよー、アハハ」と気さくに答えてくれる山本さん。いえいえ、充分にマダム風味です(笑)

彼女と初めて出会ったのは、女性誌の雑誌撮影の時。“美しい食卓”というテーマで、テーブルコーディネートと同時に、食空間を楽しむ方法をインタビューしたことがきっかけでした。

テーブルコーディネートというと、なんだかハイソサエティな雰囲気で高度なセンスが必要だと思い込んでいましたが、山本さんのコーディネートは上品で清潔感ある仕上がりながら、日常でも応用できそうな親しみやすさがあることが魅力。その理由は、“おもてなし好き”だったお母様の影響にあるそうです。

「子供の頃から自宅には母の友人がたくさん遊びに来ていて。そんな友人たちをもてなすことが好きだった母ですが、一方で適度に“手を抜くこと”を実践できる人でもありました。身近で買える素材で、ささっとテーブルを装飾できてしまう。そんなセンスに、とても魅力を感じていたんです」(山本さん)。

今回は山本さんのご自宅でランチを堪能。当日のテーブルのテーマは「美肌百貨をイメージしたロマンティックテーブル」でした。仏・アレキサンドル・チュルポーのライトグレーのテーブルランナーに、なんとオカダヤで購入したというネイビーのベロアのテーブルクロスをコーディネート。テーブルがシックな印象なだけに、暖色系の花々や透明感や輝きのあるナプキンリングやクリストフルの食器をあわせることで、華やかな印象に仕上がっています。

きらきらと輝きを放つナプキンリングはメゾン・ド・ファミーユで購入。
 

ランチ当日は早朝から打ち合わせ仕事が入っていたにも関わらず、前菜2品、スープ、パスタ、デザート、コーヒーをその場で(!)構成しつつ、料理を用意して頂きました。その手際の良さには感服。私自身があまり料理をつくらないだけに、まるで手品を見ているような“食のプロ”の技術力に圧倒されました!


         前菜は翡翠(ひすい)、ブラックチェリーという名のトマトに、水牛のモッツァレラ チーズ
         とワイルドルッコラを添えて。きゅうりの冷製スープは、豆乳を加えた甘みの ある風味。
         パスタは即興で冷蔵庫にある食材を用いてつくったベーコンとトマトのパスタ。 
         さっぱりしていて夏向きのお味。
 

おもてなし好きだったお母様の影響は“食空間プロデューサー”という肩書きにもありました。「母が私に教えてくれたのは、バランス感覚の大切さ。テーブルコーディネートやワイン、料理を深く追求していくのは素晴らしいことですが、私はそのすべてをバランスよくこなしている母が素敵に思えて。いまの肩書きも何かのジャンルに特化するのではなく、食空間そのものを手掛けたかったという理由からなのです」(山本さん)。

以前、雑誌の企画でコーディネートをお願いした時は、折り紙やカラーペーパーを巧みに使って、ナプキンリングを作成してくださったこともありました。身近な素材を用いて、シンプルに豊かな食卓を生み出す。そんな素敵なセンスが山本さんのテーブルには詰まっています。

 

山本侑貴子さんのオフィシャルホームページ 
dining&style
http://www.diningandstyle.com/

ピアスグループPRチームと“韓国鍋夜会”。

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人気ブランドを抱える化粧品会社、ピアスの製品PRグループが組織を刷新。PRのご担当ブランドが変更になり、改めまして...ということで夜会を行いました。ピアスという社名自体にはなじみが薄いかもしれませんが、展開しているのは身近なブランドばかり。「コストパフォーマンスが高くて優秀」というコスメが揃っており、不況下の現在でも、安定した売れ行きをキープしています。

ということで、まるで仕事仲間への業務連絡のようですが、今一度PRの皆さんをご紹介しましょう。

        左から、カージュラジャ エステティックサロン、ヴェーダヴィ担当の則武倫子さん、
        ケサランパサラン、インフェイシャス担当の松塚雅代さん、カバーマーク、エリザベス
        アーデン担当の正木慎子さん、アナスタシア担当の下渡恵子さん、イミュ、パラドゥ担当
        の佐藤亜矢子さん、アクセーヌ、レスタンス担当の中村花芳さんの計6名のみなさん。
 

夜会を楽しんだのは、麻布十番にある「韓国肉料理 イマサラ」。鍋のフチにのせた肉と野菜をしゃぶしゃぶのようにして頂く「もや鍋」を注文。鍋が登場した時は山盛りの肉・野菜に驚きましたが、だし汁がさっぱりとした味わいのため、みなさん箸が進む進む...。

        肉と野菜とキムチと共に、美容トークを0時近くまで繰り広げた後、お開きに。代謝が
        ググッと高まりそうな夏鍋はクセになりそう。
 

「韓国肉料理 イマサラ」は平日は朝4時まで営業 、個室も3部屋完備しているので、夜会会場としても最適。蒸し暑い日々に負けないよう、韓国鍋でスタミナをつけましょう。
 

レストランデータ:


店名:韓国肉料理 イマサラ

住所:港区麻布十番2-8-10 パティオ麻布十番8階 電話:03-6436-0299
営業:17時~3時(L.O.)平日、17時~22時(L.O.)日・祝日
南北線・大江戸線の麻布十番駅から徒歩5分。