タイ・バンコクの隠れ家レストラン「カフェアイス」
連休を利用してバンコクに行ってきました。今回は短期間の旅行だったので、ゆっくりとスパを満喫できず......。なのでスパ情報をお届けできませんが、その代わりとして、シーロムにある隠れ家レストランをご紹介します。
以前のブログで、バンコク到着後にまず訪れたいレストランとして、チャオプラヤー川沿いにある「ザ・デッキ」をお伝えしましたが、宿泊が川沿い近くでない場合、そこまで出て行く気力がない......なんて思うこともあります。そんな時に利用するのが、シーロムにあるインターナショナル料理「カフェ アイス」。
シーロムといえば雑然としたパッポンエリアが有名ですが、こちらのカフェはチョンノンシー付近、ベルギー大使館近くにあるため、シーロム・サラディーン周辺の喧噪とは無縁。しかもギャラリーを併設しているレストランのため、インテリアや照明もそれなりにシック。グリーンに囲まれた落ち着いた雰囲気のなかで、ほっとひと息、バンコク気分を満喫できるオアシスです。
人通りの少ないストリートに、いきなり現れる建物。ゲストの多くは現地の方や欧米人。
おすすめは2Fのテラス席。中央には噴水があり、水が流れる音が心地いい。
期待の料理は、タイ料理とタイ×イタリアン、フレンチのフュージョン料理。マネージャーはマンダリン・オリエンタル・バンコクのオリエンタル料理「ベランダ」に15年間在籍していたらしく、味付けやプレゼンテーションはとても洗練されています。今回はパッタイを頼んでみましたが、ご覧のとおりエビがどーんと盛りつけられた、ダイナミックなパッタイです。
シーフードいっぱいのカフェアイス風パッタイは、320バーツ。さすがにお高め。一緒に頼んだロブスタースープは280バーツ。予算は1人5000円ほど。バンコクのレストランのなかでは、かなり高級の部類。
ちなみに次の日にチャトチャック市場をぶらり歩いていると、「私のこと覚えてる??」と一人の女性が駆け寄ってきました。見ると、カフェアイスの店員! 聞けば、土日はチャトチャック市場にもお店を出店しているそう。アートエリアの近くということで、こちらで本店用のアートを買い付けしているのかもしれませんね。
1Fから2Fにかけて、アンティーク家具や仏像が並ぶ。
シーロムにいながら、しっとりとバンコクの夜を楽しむ。そんなアダルトな雰囲気のレストランですよ。
レストランデータ:
店名:カフェ アイス
住所:44/2 Soi Piphat 2, Bangrak, Sathorn 8
電話:0-2636-7373 営業時間:11時半~翌1時
サービスアパートメント、フラマ エクスクルーシヴ サトーン近く。BTSチョンノンシー駅から徒歩4分。(データは2009年7月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)




