6月 2009
M・A・C、ルナソル、ジルスチュアートの秋色・後編
M・A・Cを紹介した前編に続いて、ルナソルをご紹介。今シーズンの秋色は「雫星浄化(しずくぼしじょうか)」がテーマです。
日が沈んでから夜が明けるまで、空が変化していく様子をカラーと光沢感によって表現したルナソル。メインビジュアルでは4色セットのアイシャドウ、ルナソル スターシャワーアイズ 03を使用。濃紺と黒、グレーのコントラストで、大人ムードのパール感を演出しています。

大人でも使えるパール感が大人気のルナソル。秋のビジュアルも、とてもシック。
今回はアイパレットのほか、限定の金銀アイカラーが登場しますが、この2色は完売必至! それぞれ純銀・純金の輝きだけがまぶたにのるので、手持ちのアイシャドーに輝きを加えたい時に大活躍。まぶたの黒目の上や、目頭に少量をのせるだけで、目もとへの吸引力がグッと高まりますよ。
手前の2色が限定のアイカラー。ルナソル スターダストオンアイズ
限定2色 2,625円8月21日発売/カネボウ化粧品
そしてジルスチュアート ビューティからは、ブランド生誕5周年を記念した、特別限定品が登場! 発売は少し先ですが、必ず予約するべきアイテムをご紹介しましょう。
ブランド生誕5周年を記念した製品は、とにかくきらきらした輝き感いっぱい。
最も注目したいのは、写真手前にあるリング型のリップカラー。“光の花”をイメージしたリングはデコマニア必携のアイテム。もちろん見た目だけでなく、リップカラーも繊細に輝くパール感が上品。使うシーンを選ばない万能色。
また、パールパウダーがつまったネックレス型パウダーもデコ可愛。ホワイトとピンクの2色で、目もとのほか、チークやリップの上にアクセントとしてのせて、輝きをオン。クリスタルフローラルブーケの香りもほのかに漂うので、女子心を高めてくれます。

リングが撮影できずに残念。左から・プレス用に配られた非売品の携帯ストラップ、
ネイル3本とガラスのボックスがセットになったジルスチュアート ダイアモンドスパークル
ネイルコレクション 6,300円、同 クリスタルダイアモンド パウダー 全2色 7,350円
ともに8月31日限定発売/ジルスチュアート ビューティ
ありがとう、マイケル・ジャクソン。
6月25日に急逝したマイケル・ジャクソン。彼の楽曲の魅力は、軽やかなポップス調と共に伝えられる、硬派で社会的なメッセージでした。そのメッセージの多くは、誰かに向けられて書かれただけではなく、彼自身を解放するためにも生み出されていました。
たとえば、Black or White とYou Are Not Alone 。
Black or Whiteは、人種や肌色の違いなど関係ないじゃない? と軽やかな歌い出しから始まりますが、突然激しく響くギターサウンドと共に「僕を取り巻くいろんな悪評にうんざりするよ!」と、歌い叫びながら内面のストレスを吐露。差別や報道に対して、なるべく冷静に対処しようとする表の顔と、内側に抱えているストレスとの葛藤が表現されていました。
また、ミュージックビデオでは、モーフィングというデジタル技術を用いて、人の顔が徐々に変化していく様子を演出。最新の技術をエンターテイメントとして取り入れながら、人種差別に対するメッセージが込められていた傑作でした。
You Are Not Aloneでは、歌詞そのものは別れた恋人(もしくは大切な人)に向けた切ないラブソングですが、マイケルのピュアでストレートな歌声により、曲調に清涼感が加わったことで、聴いている人の気持ちが軽くなるような、未来の明るさを感じさせるバラードに仕上がっています。
差別や矛盾に苦しみながら、そのエネルギーを楽曲に昇華させていったマイケル・ジャクソン。
さまざまな感情が込められている名曲の数々は、彼の透きとおる声にのせられて、これからも人々の心のなかに、まっすぐと届いていくでしょう。
ありがとう、マイケル。肉体から離れたいま、きっと平穏な気持ちを取り戻していると思います。
私たちに勇気と変化を与えてくれたことに感謝します。
M・A・C、ルナソル、ジルスチュアートの秋色~前編
秋の新色発表会のラッシュです。今回は人気ブランド、M・A・C、ルナソル、ジルスチュアートの注目・限定の秋色を、前編と後編に分けてご紹介します。
M・A・Cの発表会は、M・A・Cシニアアーティストである耕万理子さんと、ロメロ・ジェニングスさんによるショーでスタート。
あくまでもナチュラルな質感でありながら、ハイライトやシェーディングを利かせたヌーディな立体感をテーマにした仕上がり(耕さん)と、口もとを強調した80年代風をテーマにしたメイク“Who’s that girl”(ロメロさん)が披露されました。
パンク・クチュールやヴィンテージ風味なファッションにマッチするメイクアップ。
大勢のプレスを前に、フルメイクアップを施すアーティスト。プロのテクニックに心酔。
毎回、さまざまなテーマと共に、多くの新色を発表するM・A・C。今回の注目は、ゴムマリのような弾力感とカバー力を発揮する、スタジオ スカルプト SPF15 ファンデーションと、3色の層がマーブル模様に重なるリップガラスの限定色、そして気持ちいいくらい見たままの発色がのるミネラライズ アイシャドウの限定色。
特にファンデーションは、他のブランドとかぶらないシリコン的な密着感を発揮。ドールスキンのような、なめらかな肌が生まれます。
上から・スタジオ スカルプト SPF15ファンデーション 全9色 SPF15・PA+ 4,725円
9月17日発売、リップガラス 限定6色 2,730円、ミネラライズ アイシャドウ 限定6色
3,255円ともに8月6日限定発売/以上M・A・C
免疫力アップに、毎朝の「ゴーヤージュース」!
この時期になると、近所のスーパーにもゴーヤーが並びます。姿カタチは、とてもイカツイ印象ですが、ゴーヤーはビタミンCが豊富な夏野菜の代表格。この時期には積極的に摂取したい野菜です。
食べ方としては、ゴーヤーチャンプルなど炒め物が人気ですが、一度チャレンジして頂きたいのが、「ゴーヤージュース」!。沖縄・那覇にある公設市場に行く途中に、生搾りのゴーヤージュースが飲めるスタンドがあるのですが、こちらのゴーヤー×フルーツジュースが、とてもフレッシュ&美味で! 自宅でも再現できたらなーと、いつもぼんやり思っていました。

市場中央通りを入って、第一牧志公設市場・手前の左側にあるスタンド。
那覇に着くと必ず飲みたくなる!
そこで導入したのが、イワタニのミルサー。ミキサー等と違い、刃(やいば)ではなくプロペラで食品を砕くため、お手入れが簡単なのが特長。さっそく購入して「ゴーヤージュース」づくりに挑戦しました。
毎朝使うものだから、掃除が簡単なことを基準に選んだミルサー。
用意するのは、ゴーヤー1本と、沖縄のジューススタンドでゴーヤーに組み合わせていたオレンジとリンゴ。そして、なんとなくキウイも追加。こちらの適量(一人分の場合は、ゴーヤー1/4と、オレンジ1個・リンゴ1/4、キウイが1/2)をある程度のサイズに切り、うまくミックスするように氷を入れたらミルサーのスイッチをオン。

んー、ちょっと迫力のある写真....。
およそ30秒ほどで、沖縄で飲んだ風なゴーヤージュース色に変身。完成しました!

ジャーン! なんだか青汁風味?(笑)。苦ウマなことを祈ります。
そして試飲してみると......んー、に..苦い...けど、フレッシュ! そして飲むたびに、沖縄で飲んだ風味を思い出しました...(郷愁)。そして飲んだ後はお腹がゴロゴロ...。整腸作用も抜群です。
風味としては、少し苦みが強い感じもありましたが、やはりこれは東京と那覇で買う、ゴーヤーの鮮度の違いでしょうか? 苦みを中和してくれそうなレモンなどをミックスしつつ、美味しいゴーヤージュースを目指して精進します!
RUMIKOさん登場! RMK2009秋冬コレクション
RMKが秋冬の新色を発表しました。今シーズンのテーマは「AUTUMN MYSTIQUE」。ミステリアスな表情のなかに潜む、大人のセクシーを追求したコレクションです。
今回のテーマを設定した理由をRUMIKOさんにインタビューすると、「女性としてミステリアスな側面をもつ女性のほうが魅力的に見えますよね。だからグレーやブラックで濃いアイメイクを施すことで、ミスティーク(神秘的な雰囲気)な印象を演出しようと思いました」と解説。
さらに「目もとを強調することで、意志の強さも伝えています。世の中は不況だけれど、そんな時だからこそ現代を強く生きる女性像を表現したかった」と話してくれました。

いつもエレガントで美しいRUMIKOさん。発表会ではプレゼンテーションも。

発表会当日は、2パターンのメイクアップを披露。
ミステリアスな表情を演出するアイテムは、全8種。そのなかでも特に力を注いだアイテムが、RMK エクストラ ディープ Wマスカラ。
「まつげの長さや太さ、カタチは女性によって、本当に違う。でも全員が納得できるようなマスカラをつくりたかった。そして研究開発を続けて、たどり着いた結果が“マスカラを塗る→繊維が入ったベース→再びマスカラを重ねる”という方法でした。コーミング効果の高い新開発のブラシで重ね塗りすることで、すべての繊維がコーティングされた、“濃密なまつ毛”を実現させたのです(RUMIKOさん)」。

RMK エクストラ ディープ Wマスカラ 01 ブラックを用いたビジュアル。
マスカラは全3色 4,200円(8月21日発売)。
また、アイライナーやネイルにも存在感ある新作が登場。ぼかし用のチップとシャープナーが内蔵されている画期的なペンシルアイライナー(写真上)や、手軽にネイルアートを楽しむためのネイルアートライナー(写真下)など、発想力のあるアイテムが続々。

シャープナーとチップが一体となったRMK インジーニアス ペンシルアイライナー
全7色 2,625円(8月21日発売)

透明感のあるクリアベースにラメやパールをブレンド。筆が細いことが特長。
RMK ネイルアートライナー 全2色 1,575円(8月21日限定発売)
ほか、黒ベースのパールを配合したことで、深みのある発色を実現したRMK インジーニアス ジェルアイライナーなど、ひとつひとつの商品に奥行きの深さを感じるラインナップでした。

限定品を含めた新作コレクションは、すべて8月21日発売。
アジアチカのバスオイルとモーリスメセゲに注目。
今週の注目は、現在ベストセラーとなっているアジアチカのバスオイルセット。美肌バイヤーのトモイチもトモミも心酔している様子......。
「アロマバスエッセンスはとても気持ちのいい入浴剤ですが、私が習慣にしているのは、ボディ用オイルのアロマトリートメントで全身をマッサージした後に、そのまま入浴する方法。すると、リンパの流れを促進しながら代謝をアップできるばかりか、入浴剤を使わなくてもいい香りに包まれるのです! しかも翌朝の肌は、しっとりなめらかな肌に♪(トモミ)」。
「アロマバスエッセンスはCのペアが人気ですが、Aのリフレッシュもレモングラスの香り立ちが秀逸。それこそバリのリゾートにいるような気分になりますよ。通常はカップ2杯ですが、3杯くらい入れると、心地よさに没頭できます(トモイチ)」。
オフィスにあったグリーンと一緒に撮影。パッケージがお洒落なのも嬉しい。
続いて、フランスの自然派ブランド「モーリスメセゲ」のご紹介。
「モーリスメセゲは、南仏のガスコーニュ地方出身の薬草治療家です。英国首相であったチャーチルや、マーガレット王女、モナコのグレース公妃も愛用者として知られています。農薬・化学肥料を使用しない自然栽培のほか、殺虫剤を使用しないことなど、製品づくりに徹底したこだわりがあり、フランスはもちろん、日本でもオーガニックフリークにファンが多いブランドです。私もモーリスメセゲのマヌカハニー*の愛用者。加熱処理していないので、免疫力活性効果が高いようで、口内炎ができにくくなりました(トモイチ)」。
「私のおすすめはブレンドハーブティとソープ。ハーブティは優しく穏やかな味わいで、どんどん飲めてしまうのが不思議。ティーリーフの苦みがないというか...ぬくもりに溢れた風味です。そしてソープはきめ細かい泡立ちと、包み込まれるような香りが素晴らしい! ソープラベンダーには4%、ソープシトラスには柑橘系のエッセンシャルオイルを2%配合しているから、香り立ちのレベルが違います(トモミ)」
おすすめは清涼感と甘みの組み合わせがクセになるスウィートミント。
ティーバッグタイプで便利。
来客用としてレモンバーベナやライムブロッサムも用意。
マヌカハニーは朝と就寝前に薬のように摂取するのがおすすめ。
そして、「厳選! トライアルセット」からは、アユーラと日清食品が新規に登場。
「アユーラのfサインディフェンス シリーズは、季節や環境の変化でゆらぎやすい現代女性のためにつくられたシリーズ。刺激がなくて、きちんとうるおう化粧液、バランシングプライマーと、つけ心地が軽い日焼け止め、モイストプロテクターがセットになったキットは、インターネット限定の商品! 肌が不調な時のために常備しておくのも有効です(トモミ)」。
「日清のカミングダイエットは、すべてが衝撃! さすが日清食品だけあり、まずすべてのスープが美味しい。一食分を置き換えるとすると、やっぱりドリンク系よりも食べ応えがあるほうが嬉しいですよね。その点で、噛み応えのある特製“カミングシート”のおかげで満腹感を味わうことができます。また、よく噛むことを習慣づけることはリバウンドしないためにも必要だし、しかも噛むことで小顔効果も発揮されそうな気が! これは本当におすすめ(トモイチ)。
2週間は使えるサンプルとパウチ付きで1000円ちょっととお買い得。


7食+小顔体操やカロリー計算までできる特製ブック+専用マグカップという、
日清食品の本気を感じる試食セット。
●本文中に*がついている化粧品以外は「買える! 美肌百貨」を通じて、
各ECショップにて購入できます。
外資ブランドの秋冬は「目もと強調×白肌」が旬
外資ブランドの2009年秋冬のメイクアップコレクションが、ほぼ出揃いました。去年に続き、今年の秋冬も“濃厚なアイメイク”がトレンド。クラシカルからグラマーまで、各ブランドによりテイストの差はありますが、目もとを濃い色でグルッと囲んだアイメイクは共通しています。しかも、口もとも比較的濃いめなカラーをあわせているメイクが主流。
定番のメイクルールとして“目もとを強調したら、口もとは軽く見せる”という、バランスのとり方がありますが、目も口もしっかりと色を入れているポスタービジュアルが目立ちます。
それなのに、メイク全体のバランスはとれているのはなぜでしょう? その答えは“肌”にあります。抜けるような白い肌、透明感のある肌、画像修正ソフトを駆使したようなハイパーな肌と、バリエーションは豊富ですが、いずれにせよベースとして透きとおるような白肌が存在しているからこそ、濃いメイクでも厚塗りに見えないのです。
とはいえ、日本人の私たちに“目もとも口もとも濃く強く”というメイクは、普段メイクに取り入れにくいのも事実。そう考えると、この秋冬に取り入れたいポイントは、“目もと強調×白肌”を意識したメイク。
この2つのポイントを考えながらメイクを施してみましょう。各ブランドが発表したポスタービジュアルに似た“外国人風メイク”が完成するはずです。

●パルファン・クリスチャン・ディオール
ディオールの秋冬メイクは、1920年代後半から30年代前半の魅惑的な“ファム ファタル”(男性にとっての運命の女性)がテーマ。メゾンを代表する色、パープルを基調に、クラシカルなメイクアップを展開。2009年7月24日より新発売/限定発売。

●イヴ・サンローラン・パルファン
透明感あふれる素肌に、グレイッシュな瞳。目もとを囲んだ黒のラインが、サンローラン・ウーマンの意志の強さを表現している。メイクアップ アーティスティック アドバイザーは、ヴァル・ガーランド。2009年8月7日より新発売/限定発売。

●ゲラン
コレクションのテーマは“ボーテ スラヴ”。美人が多いと言われるスラヴ民族の女性たちをイメージ。目もとの“囲みメイク”もチークやリップとの相性次第で、甘口になる。フォークロアなビジュアルが可愛い。2009年8月1日より新発売/限定発売。

●ジョルジオ アルマーニ コスメティックス
2009年よりリンダ・カンテロと契約したアルマーニ。グレイッシュな目もと・口もとと、セミマットな白肌が、妖艶なコントラストを生む。2009年7月24日より限定発売。
ファッション・ジャーナリストの藤岡篤子さん
マガジンハウスのクロワッサンプレミアム編集部のOさんのお誘いで、ファッション・ジャーナリストの藤岡篤子さんと3人でのランチ会に出席。
藤岡さんと初めてお会いしたのは、いまから3年ほど前のこと。情報知識辞典「イミダス」(集英社)で、藤岡さんがファッションを、私が美容を執筆していたことがご縁でお知り合いになりました。お会いする以前は“ファッションジャーナリスト=ちょっと怖いお姉さま”というイメージを勝手に抱いていたので、微妙に緊張していたのですが、実際にお会いしてみると、気さくで美しいお姉さんといった印象。それ以来、頻繁にメールをやりとりしたりと、ずっと親しくさせて頂いています。

この日の藤岡さんのコーディネートは、チャコールグレーのシフォンブラウスに、
メタリックに輝くブレスレットをあわせた、甘×辛風味。ブランドは共にボッテガ・ヴェネタ。
現在、藤岡さんは各女性誌や新聞等で執筆をされているほか、GINGER(幻冬舎)、GISELe(主婦の友社)等でファッションコラムを連載中。各誌でファッショントレンドを解説されていますが、私が好きな彼女のコラムはセレブリティやブランドを深く掘りさげていくストーリー。ファストファッションが全盛のいまだからこそ、ブランドに秘められた物語や、セレブリティが行っているPR戦略的なファッション術など、ジャーナリスティックな話が心に残ります。
そんなセレブリティとファッションの関係を読み解いていくと、彼女たちは本人の趣味・嗜好というよりも、“どんな人物に見られるか”でコーディネートを選んでいることがわかります。トレンドアイテムを楽しむ以上に、まずは軸として“自分がどんな人物に見られたいか”が先にあるということ。
その感覚はセレブリティだけに限らず、私たちも取り入れたいセンス。人は見た目印象で判断される傾向があるからこそ、“他人目線”も考慮したファッションやメイクアップを施してみる。すると、自分が“人から見られたいイメージ”を、よりストレートに周囲に伝えることができるはず。
ファッションとはおしゃれだけに留まらず、人の内面まで演出するもの。藤岡さんのコラムを読むと、そんなファッションの深イイ魅力に気づくことができます。
藤岡篤子さんの公式ホームページ「f-fiori-cafe」
ランチ会を楽しんだレストランは、赤坂にあるチャイニーズ「Wakiya一笑美茶棲」。フレンチ風にサーブされる料理の数々。そのプレゼンテーションの美しさにため息。
レストランデータ:
店名:Wakiya一笑美茶棲(イチエミチャロウ)
住所:港区赤坂6-11-10 電話:03-5574-8861
営業:11時~14時半(L.O.)、17時半~22時(L.O.)~21時(L.O.)週末・祝祭日
千代田線赤坂駅6番出口から徒歩3分ほど。2人用から28人用まで6部屋の個室を完備。
都心のオーベルジュを思わせる一軒家。
効くコスメを厳選「買える! 美肌百貨」がオープン!
4月下旬よりブログ「美肌百貨」をソフトオープン中でしたが、先日、遂に「買える! 美肌百貨」の公開が完了し、ブログ全体を正式オープンすることができました!(パチパチ)。
この「買える! 美肌百貨」では、“雑誌によく掲載されているけど近所で買えない”、“全国・世界各地で見つけた傑作コスメ”など、あまり知られていないが確実に効くというアイテムを厳選。美容アイテムには一家言をもつ“美肌バイヤー”のトモイチとトモミが、実際に使ってみて“効く!”と納得したアイテムをご紹介していきます。


美容バイヤーのトモイチとトモミ。まだ見ぬ美容アイテムを、日本各地から探し出す!
そこで今回は、第一弾のラインナップとして掲載している商品のなかから、いくつかのアイテムをクローズアップします。
まずは、今週のイチオシ商品となる「今週の“買わなくちゃ”ビューティ」でピックアップしたセントオリエント・スパのナチュラルフラワーズ&バスミルク。
こちらは写真の通り、浴槽いっぱいに広がる花びらがセットになった入浴剤。トモイチもトモミも大絶賛の商品です。「仕事や家事で多忙な女性に“ご褒美”として使って欲しい入浴剤(トモイチ)」、「バスミスクの香りがやさしくて癒されます。ギフトにも最適ですよ(トモミ)」。

「新着ビューティ」で紹介しているUVローズミストや、アジアチカのアロマトリートメントAも、現在注目のコスメ
UVローズミストは化粧水なので、塗布感が少ないことがポイント。保湿感やラメの輝きをアップさせたい時や、リゾートで街歩きする時は、クラランスのホワイトープラスHP ボディヴェール*を重なると、上品なラメ感が加わって、グラマラスな肌に(トモイチ)」。
「アジアチカのアロマトリートメントリフレッシュは梨花さんが著書で紹介して、一時期品切れになった商品。レモングラスの香りはリゾート気分満点です(トモミ)」。
またメイクアップや男性用コスメも、少しずつ充実させていきます。「チャンティックマニスのパウダーは、添付のパフではなくブラシづけすると、上質な肌仕上がります。
おすすめはSINNのパウダーブラシ*。顔全体にささっとつけたい時も、ハイライトなどポイントでつけたい時にもちょうどいいコシのよさ。また、カネボウの鉄舟(てっしゅう)*は、うっとりするほどなめらかな肌あたりで、やわらかな質感が演出できる優秀ブラシです(トモミ)。
「男性用ファンデーションとして紹介した、トム・ロビンのティンテッド ファンデーションは、カバー力が少なめなことが特徴。なので、もっとカバーしたい、顔全体の色むらを目立たなくさせたいという場合は、ローラ メルシエのティンティドモイスチャライザー*を混ぜて使うと完璧に。ほどよいツヤがあること、サンド、アーモンドなど濃い色があるので、男性の肌をナチュラルに凛々しく整えてくれます(トモイチ)。


さらには厳選トライアルセットやPR商品も“お試し”を実践中。
「敏感肌用ブランドのディセンシアは、さすがポーラ×オルビス グループだけあり、充実のトライアルセット。特に特典として付属している泡立ちネットはコシが強く、品質がしっかりしていて嬉しい(トモイチ)」。
「PRで掲載しているクリアエステヴェールの新作美白ファンデーションには、初回購入時に全色のテスターがついてくるのが嬉しい。ファンデーションの色選びは絶妙だから、この心遣いは通販コスメならでは。また保湿感もかなり優れていて、夜まで肌がカピカピしません。メイクがよれることもなく、美容液ファンデという呼び名にぴったり(トモミ)」。


美肌バイヤーのトモイチもトモミも、まだ話したりないようですが、今回はここまで! 「買える! 美肌百貨」で紹介しているなかでも注目の商品は、こちらのブログでもご紹介していく予定なので、どうぞお楽しみに。期間限定アイテムや、売り切れてしまったリンクは、随時更新していくので、欲しい商品は早めに入手してください!
●本文中にて*がついている化粧品以外は「買える! 美肌百貨」を通じて、
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ラベンダー畑から生まれたコスメ「ロスポブラノス」。
化粧品会社やPR会社の方々が、新製品の紹介で来社されることを“キャラバン”と呼びます。最近は化粧品の説明だけに終わらず、化学実験やモバイルパソコンを使ったプレゼンテーションも多く、新作の魅力を立体的に見せるような工夫が考えられています。
本日、そんな“キャラバン”にお越し頂いたのは、エントロピー デザインのキャノン弥生さん。アメリカ・サンタフェにあるオーガニックラベンダー畑から生まれたブランド「ロスポブラノス」のご紹介です。
ブランド名の「ロスポブラノス」は、1790年には史書にその名前が記されていたという、アメリカ・サンタフェにある由緒正しき大農園のこと。敷地内には、有機野菜農園や有機栽培のラベンダー畑のほか、8部屋からなる隠れ家的なヴィラも完備。
そのオーガニックな雰囲気はジュリア・ロバーツや、アンソニー・ホプキンスなどのハリウッドスターから、ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、アレキサンダー・ジラルドにも愛されてきました。


アメリカでは歴史的建造物に指定されているヴィラ「ロスポブラノス」。
7月にはラベンダーの収穫を祝う祭りが開催される。
写真の部屋はジラルドのコレクションが飾られたスイートルーム。
そして、この敷地内のオーガニックラベンダーから抽出したオイルでつくられた化粧品こそが「ロスポブラノス」。当初はヴィラの宿泊者用のアメニティとして用意されていた商品でしたが、その香りや使い心地のよさがゲストの間で話題を呼び、化粧品として正式に発売されることになったのです。


キャラバンにご持参いただいた、ジラルドがデザインしたディスプレイ用の什器。
デザインは太陽がモチーフ。
製品ラインナップは全7品。すべてラベンダーの精油が使われている“ラベンダーコスメ”ですが、なかでも推薦したい商品は、ラベンダーハンド&ボディーローションと、ラベンダーオイルをつかったマッサージ。
ロスポブラノスのラベンダーには、筋肉のコリに有効な成分・カンファーを多く含んでいるため、ローションとオイルを使ったマッサージは、肩こりに効果的。首筋をやさしくなでているだけで、スーッと緊張感がゆるんでいくのがわかります。またラベンダーバスソルトの香りにも感涙。天然成分ならではの、ぬくもりのある香りが広がり、気持ちがほっこりと癒されます。

肩こりに効く組み合わせ。ロスポブラノス ラベンダーハンド&ボディーローション
250ml 3,990円、同ラベンダーオイル 5ml 3,990円/エントロピー デザイン

スプーン代わりの貝殻が可愛い。ロスポブラノス
ラベンダーバスソルト 175g 2,940円/エントロピー デザイン
商品は7月1日から14日まで期間限定で、伊勢丹新宿店メンズ館1Fで発売されるほか、トゥモローランド渋谷店、横浜クイーンズイースト店、京都店、神戸店、福岡店、宝塚阪急店、札幌店、Arts&Science代官山店、新丸の内ビル店等で取り扱われています。
心地よい眠りに導いてくれるラベンダーの香り。ベッドルームのお供に欠かせないアイテムになりそうです。
美容液の雄 アドバンス ナイト リペアが進化!
1984年に日本に美容液というカテゴリーを確立したエスティ ローダーのナイト リペア。その後、1991年にアドバンス ナイト リペアとして進化を遂げてから18年目の今年、現代女性の複雑な肌悩みに働きかけるべく、新テクノロジーを搭載した新製品「アドバンス ナイト リペア SR コンプレックス」が2009年8月25日に発売されます。
先日行われた発表会では、エスティ ローダーの代表作&18年ぶりのアップグレードという入魂の逸品ということもあり、アメリカ本社から2名の上級研究員が来日。新知見となるエイジングケアの鍵「時計遺伝子」への着目と、その遺伝子にアプローチする有用成分を発表しました。


発表会は、銀座にある「ホテル西洋」にて。
ナイト リペアブランドに相応しい、シックなインテリア。
プレゼンテーションのカナメは、“24時間の生命活動の変化は、脳からの指令ではなく、細胞のそれぞれに存在する“時計遺伝子”によるものだったということ。
これまでは体内時計をコントロールしているのは脳からの指令だと考えられてきましたが、2000年に行われた研究発表により、すべての細胞には時計遺伝子が存在して、その働きにより24時間の生命活動が維持されていることが判明したのです。
そこでエスティ ローダーは美容液として、初めてこの原理に着目。細胞にある時計遺伝子に働きかけるアミノ酸の配列「クロノラックスTMテクノロジー」を開発。肌細胞の乱れたリズムを整えるアプローチを開発しました。


講演者はエスティ ローダー研究所の研究開発担当
シニア ヴァイス プレジデントである、ダニエルH.メイズ博士。
下の画像は細胞内に存在する、時計遺伝子のイメージイラスト。
発表会後に各プレスに配られた商品は、美容液現品と目もと用美容液のアドバンス ナイト リペア アイの2品。
初めてナイト リペアを使ったのが大学生の時でしたが、その当時は衝撃的だった薬品のような存在感はそのままに、よりスタイリッシュなボトルデザインにバージョンアップ。
嬉しいことに、アドバンス ナイト リペア特有の薬品的な香りと、濃密なテクスチャーは当時のまま。最近は花々の香りを基調とした美容液も多く発売されていますが、その心地よい香りとは真逆のクセのある香りは、嗅覚が記憶していて、まるで昔の恋人に出会ったかのような、懐かしい思いがよみがえります。

存在感のあるボトル。“薬品っぽいデザイン”が、このアイテムの特長。
(左)アドバンス ナイト リペアSR コンプレックス30ml8,400円、
50ml13.125円(画像)2009年8月25日発売、
(右)既存品のアドバンス ナイト リペア アイ 14g 7,350円
/ともにエスティ ローダー
また、実際の肌効果もしっかりとバージョンアップ。翌朝の肌は、ほどよい濡れ感を保ったまま、なめらかなるおいが持続。小じわが目立たなくなる即効性も実感して、ロングセラーならではの実力を堪能しました。旅先にも携帯したい“頼れる1本”と言える美容液です。
緊張感は人を美しくする〜48歳の歌姫・スーザン・ボイル
48歳の独身女性スーザン・ボイルさんの美声がyoutubeを通じて配信されたことで、世界中から注目を集めたイギリスのオーディション番組「Britain’s Got Talent」。遂に、31日未明に、その決勝が行われました。この番組は、携帯電話のセールスマンからオペラ歌手になったポール・ポッツさんを排出したことでも知られる人気番組。第3シーズンとなる今回はスーザン・ボイルさんのほか、12歳の男の子、シャヒーン・ジャファゴーリ君や、オーディションの時点で審査員一同を感嘆させたサックス奏者、ジュリアン・スミスさんらが決勝に進出。スーザン・ボイルさんはオーディション同様の『レ・ミゼラブル』の挿入歌『夢破れて』を披露しましたが、残念ながら優勝を逃し、2位という結果に。
優勝を獲得できなかったのは残念ですが、オーディションと決勝の映像を見比べると、明らかに変化している点がありました。それは、“肌のつや”。もちろん、決勝戦ではフルメイクを施していたという違いはありますが、顔全体にはなめらかな光沢が宿り、さらには凛々しい印象がプラス。オーディションの時に比べて、表情に力がありました。
実は、彼女はオーディションの後に見た目印象を洗練させようと、美容室で髪型と眉毛を整えたのですが、その仕上がりは彼女の印象を“キツめ“に見せてしまう結果に。鋭角的で短い眉毛や、コンパクトになりすぎたヘアスタイルは、彼女の魅力である“ほんわかな雰囲気”をマイナスにしてしまった感がありました。
そのため、準決勝では当初の初々しい印象から離れてしまった印象がありましたが、決勝当日には太くなだらかな眉が復活し、肌つやが向上。見た目印象がきちんとバージョンアップしていたのが印象的でした。
この彼女の見た目印象の経緯から言えることは、「緊張感は人を美しくする」という事実。世界中から注目を集めることは相当なプレッシャーがかかったことでしょう。しかしその反面、その緊張感は彼女の美しさに磨きをかけたといえます。
人前に出れば出るほどきれいになる、というのは芸能人だけではありません。きっと私たちひとりひとりにも該当する法則なのでしょう。
オーディションの時のスーザンさん。審査員・会場の変わりゆく反応に注目。
*再生時に音がでますので、ご注意を。
決勝のシーン。惜しくも優勝は逃しましたが、世界中の人々を感動させた。



